第1条(サービス概要)
ConcierBot(以下「本サービス」)は、当社が提供する宿泊施設向けAIコンシェルジュサービスです。本サービスは、宿泊施設が住所およびウェブサイトURLを入力することにより、宿泊客向けの案内ページ、QRコード、AIチャットボット、周辺情報、多言語対応ガイド等を自動生成するSaaS型サービスを提供します。
本サービスは宿泊施設運営者・管理会社を対象としたB2Bサービスであり、事業または職業の範囲外で行動する消費者を対象とするものではありません。
第2条(利用登録)
- 本サービスの利用を希望する方は、当社所定の方法により利用登録を行い、正確かつ最新の情報を提供し、これを維持するものとします。
- ユーザーは、自己のアカウント情報(メールアドレス、パスワード等)を適切に管理し、第三者に利用させてはならず、不正利用を認識した場合は速やかに当社へ通知するものとします。
- 当社は、以下の場合に利用登録を拒否・取消することがあり、その理由を開示する義務を負いません。
- 登録情報に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- 過去に本規約に違反したことがある場合
- その他、当社が利用登録を適当でないと判断した場合
- ユーザーは、法的に有効な契約を締結できる者である必要があります。
第3条(利用料金・請求・更新・解約)
- 本サービスの料金は、当社が別途定める料金プランに基づき、前払いとします。価格は日本円(JPY)または海外向けに米ドル(USD)で表示される場合があり、実際の請求通貨はチェックアウト時に確定します。
- 有料プランには無料トライアル(現在14日間)が付く場合があります。トライアル開始にはお支払い方法の登録が必要です。トライアル終了前に解約されない場合、有料契約へ移行し初回請求が行われます。
- サブスクリプションは、解約されるまで、選択した期間(月額または年額)ごとに自動更新されます。ユーザーはいつでも解約でき、解約は当該請求期間の末日に効力を生じ、それまでは利用を継続できます。
- 法令で求められる場合を除き、料金は返金不可とし、期間途中・未使用機能・ダウングレードについて返金・クレジットは行いません。
- 料金には税が含まれません。ユーザーは、当社の純利益に対する税を除き、適用される税・公課を負担します。リバースチャージ方式を採る法域(例:EUの越境B2Bデジタルサービスに係るVAT)の事業者ユーザーは、必要に応じ自ら税を申告・納付し、求めに応じ有効なVAT/税務番号を提供するものとします。
- 支払いの失敗・遅延があった場合、当社は入金まで本サービスを停止できます。遅延額には、年14.6%または法定上限のいずれか低い率の遅延損害金を付加できます。
- 当社は30日前までの通知により料金プラン・価格を変更でき、変更は次回更新時に適用されます。
- ユーザーがゲスト物販を利用する場合、当社は、**カード決済で完了した**各ゲスト向け販売について、ユーザーの料金プランに応じた販売手数料を徴収します。販売手数料率は、Free 8%、Starter 5%、Growth 3%、Professional 2%、Enterprise 2%です。現地払い・部屋付け決済など、カード決済以外の方法によるゲスト向け販売については、販売手数料は発生しません。Stripeの決済手数料および入金手数料はStripe社により課される実費であり、販売手数料には含まれず、ユーザーが負担するものとします。
- ゲスト向け販売を全額返金する場合、当該販売に係る販売手数料は全額返金します。部分返金する場合、当該販売に係る販売手数料は返金額に応じて按分して返金します。
第4条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪に関連する行為
- 当社のサーバーまたはネットワークに過度な負荷をかける行為、APIを不正に利用し大量のリクエストを送信する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 他のユーザーの情報を不正に収集する行為、または他人になりすます行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行う行為(法令で当該制限が禁止される範囲を除く)
- 当社または第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為
- 本サービスを利用して虚偽または誤解を招く情報を配信する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第5条(データの取り扱いと役割)
- 「顧客データ」とは、ユーザーが本サービスに提供するコンテンツ・データ(施設情報、および本サービスを通じて処理される宿泊客に関するデータ(チャット入力・アクセスログ等)を含む)をいいます。
- 顧客データの権利はユーザーに帰属します。ユーザーは当社に対し、本サービスの提供・安全確保・改善に必要な範囲で、顧客データをホスト・処理・利用する非独占的ライセンスを許諾します。
- 宿泊客の個人データについて、ユーザーが管理者、ConcierBotが処理者として、ユーザーの文書化された指示に基づき処理します。当社のデータ処理契約(DPA、必要に応じEU標準契約条項を含む)は concierbot.com/dpa に掲載され、本規約の一部を構成します。署名済みの写しは求めに応じて提供します。
- ユーザーは、本サービスを通じた処理に必要な、宿泊客への通知および同意取得の責任を負います。
- 当社は本サービス提供のためサブプロセッサ(AI/LLM提供者、決済処理、ホスティング等)を利用します。現行のサブプロセッサ一覧は求めに応じ提供し、重要な変更は通知します。
第6条(知的財産権)
- 本サービスに関する知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。本規約で明示的に許諾された権利を除き、いかなる権利もユーザーに移転しません。
- 本サービスが施設向けに自動生成したコンテンツ(紹介文、ガイド、翻訳等)は、ユーザーが本サービスの利用の範囲で自由に利用できます。
第7条(AI生成コンテンツ)
本サービスはAIにより紹介文・ガイド・翻訳・チャット応答を生成します。AIの出力は不正確・不完全または古い場合があります。当社はAI生成コンテンツの正確性を保証しません。ユーザーは、特に宿泊客の安全・料金・アクセシビリティ・法令遵守に関わる情報について、依拠・公開前に内容を確認する責任を負います。
第8条(提供・変更・停止)
- 当社は本サービスの機能を変更・追加・削除できます。安定した提供に努めますが、別途SLAを締結する場合を除き、本サービスは稼働率保証なしで提供されます。
- 当社は、以下の場合に本サービスの全部または一部を一時停止できます。
- システムの保守・点検・更新を行う場合
- 地震・火災・停電等の不可抗力により提供が困難な場合
- その他、当社が停止を必要と判断した場合
- 本サービスに重大な影響を及ぼす計画保守については、合理的な範囲で事前告知に努めます。
第9条(保証の否認)
法令で認められる最大限の範囲で、本サービスは「現状有姿」「提供可能な範囲」で提供され、明示・黙示を問わず、商品性、特定目的適合性、非侵害、正確性、信頼性、無中断・無誤動作を含むいかなる保証も行いません。
第10条(責任の制限)
- 法令で認められる最大限の範囲で、当社は、本サービスに関連して生じた間接・付随・特別・結果的・懲罰的損害、逸失利益・売上・データ・信用の喪失について責任を負いません。
- 当社の責任総額は、請求の原因事由の発生前12ヶ月間にユーザーが当社に支払った料金総額を上限とします。
- 適用法上、排除・制限できない責任については、本規約のいかなる定めもこれを排除・制限しません。
- 天災、戦争、テロ、暴動、法令改正、政府機関の命令、通信回線の障害その他の不可抗力により生じた損害について、当社は責任を負いません。
第11条(補償)
ユーザーは、顧客データ、本規約に違反する本サービスの利用、または適用法・第三者の権利の侵害に起因する請求・損害・合理的費用(弁護士費用を含む)から、当社を防御し、補償し、免責するものとします。
第12条(秘密保持)
各当事者は相手方の非公開情報を受領することがあります。受領当事者は、当該情報を本規約の履行のためにのみ使用し、法令により開示が求められる場合を除き、合理的な注意をもって保護します。
第13条(契約期間・終了)
- 本規約はユーザーが本サービスを利用する間、適用されます。ユーザーは第3条に従いいつでも利用停止・解約できます。
- ユーザーが本規約に重大な違反をし、治癒可能な違反について通知後の合理的期間内に治癒しない場合、当社はアクセスを停止・終了できます。
- 当社は30日前までの通知により本サービスの全部を終了できます。終了後、本サービスの利用権は消滅し、その性質上存続すべき条項(発生済み料金、知的財産、免責、責任制限、準拠法等)は存続します。
第14条(本規約の変更)
当社は本規約を改定することがあります。重要な変更については、実務上可能な範囲で(可能な場合30日前までに)メールまたは本サービス上で事前告知します。効力発生日以降の継続利用は、改定後の規約への同意とみなされます。
第15条(準拠法・管轄裁判所)
- 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。
- 本サービスに関連して生じた紛争については、契約により放棄できない強行的な消費者保護規定に服することを条件として、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第16条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは contact@concierbot.com までご連絡ください。